KIAF Seoul 2026

SH GALLERYは、韓国・ソウルにて開催される「KIAF Seoul 2026」に参加いたします。
SH GALLERY는 KIAF Seoul 2026에 참여합니다.
많은 관심 부탁드립니다.
September 2-6, 2026
COEX 1F, Hall A&B, Grand
Ballroom
SH GALLERY ( Booth : A78 )
Artists
Backside works.
Erika Naka
Ryo Koizumi
Tsuyoshi Anzai
Asa Kobayashi
Keith Haring
AL DIAZ
Choi Youngwook
September 2, 2026
VIP DAY
11:00-19:00
September 3, 2026
VIP 11:00-19:00
General 15:00-19:00
September 4-5, 2026
General 11:00-19:00
September 6, 2026
General 11:00-18:00
KIAF 2026にて発表する作品リストは、
ご希望の方に先行してご案内しております。
ぜひお問い合わせください。
SH GALLERY는 KIAF 2026에서 판매 가능 작품 리스트를,
희망하시는 분들께 우선적으로 안내드리고 있습니다. 관심 있으신 분들은 편하게 문의 주세요.
Exhibiting Artists

Backside works.
Backside works.は、福岡を拠点として活動するアーティストである。
ペインティング、スプレー、シルクスクリーン、ジークレー、ステッカーなど多彩な技法を用い、80年代の昭和末期、90年代、そして2000年代の平成日本のサブカルチャーへの進行とノスタルジーを選点に制作を続けている。
その作品は、当時のカルチャーへの敬意や記憶を現代的な視点で再構築し、多くの人々の共感を呼んでいる。
リーバイス、コンバース、週刊少年ジャンプ、サンリオなど数多くのブランドとのコラボレーションも手がけており、その活動領域はアートシーンにとどまらず、幅広いカルチャーへと広がっている。

Erika Naka
仲は現代に存在している断片的な記号を視覚的な要素として絵画空間に落とし込み、抽象的な意味を可視化させた図形を再構築している。絵具を支持体に厚塗りにのせて描くと、絵具が自分の予想を超えた動きをする瞬間があり、自分と支持体の間に“ズレ”が生まれ、思い通りにならないそのズレにこそ、魅力を感じている。
若手アーティストとして、絵画の可能性を探求し続け、伝統的な絵画形式を打ち破り、「瞬間性」と「偶然性」を直接的に表現し、主体性を排した画面の絵具の厚さや積み重ねられたグラデーション、柔らかくクリーミーな質感は強い視覚的なインパクトを与えるだけでなく、無限なる好奇心と想像を掻き立てている。

Ryo Koizumi
小泉遼は福島県を拠点に活動し、禅、円相、後光のような東洋的な思想を⻄洋的な要素である油彩で表現し、東洋的美学と現代的表現が調和した独特な魅力を披露する作家である。意識と無意識の狭間で生まれる模様や色彩の積み重ねを通じて、絵画が自己を投影する「窓」となることを探求している。2019年より制作を続ける「enso」シリーズは、禅の書に見られる円相や曼荼羅、枯山水の砂紋など、東洋的な思想を基盤としている。
「Halo」シリーズでは、⻄洋絵画の伝統的な技法であるグレージングを駆使し、透明度の高い油絵具を何層にも重ねことで、奥行きのある色彩を生み出した。それにより、図と地の境界が曖昧になり、反復される模様の一つ一つに微妙な差異が生まれ、そこに人の存在の痕跡すらも表現しようとする。「私は何度も絵具を積み上げます。規則性と偶発性、色彩の要素を通じて光を絵画に閉じ込めます」と語る小泉は、規則的な反復と偶然性の中で光の神秘的な動きを描き出し、観客に無限の秩序と驚異を感じさせる。

Tsuyoshi Anzai
安西敢は10代で油彩画を学び、慶応大学を卒業後はアパレル企業に勤め、その後約40年以上日本の美術業界の第一線でディーラーとして活動してきたユニークな経歴の持ち主である。76歳で絵画制作へと回帰した安西は、自身の人生経験や内面を投影した抽象表現を展開している。生物的なフォルムや有機的な色彩、流動的な筆致によって生命のエネルギーを描き出す作品を制作している。
括弧のような原初的な記号を中心に、形態・色彩・光を振動させながら、生成と解体を繰り返すイメージを浮かび上がらせている。それらは潮の満ち引きや天の川のように、絶えず流動し続けるエネルギーと終わりなき遊動性を象徴している。

Asa Kobayashi
小林亜沙は女の子という、フクザツで愛しい存在をテーマに、言葉にならない感情や心の動きをすくい上げ、絵画や立体作品として表現している。自身の人生の転機となった出来事をきっかけに、言葉にできない感情や「好き」という気持ちをすくい上げ、「memeco」というキラキラした瞳の愛らしいキャラクターに託して作品を制作している。memecoは、見る人の内面にいる「やりたことや夢にまっすぐだった頃の自分」をモチーフにしたキャラクターだ。見る人それぞれの内面にある記憶や感情と静かにつながり、自分自身と対話するための存在であって欲しいと考えている。
代表的なシリーズは「お椀少女」。「好きすぎて沼ってます」がコンセプトの作品群であり、「自分の好きなものにどっぷりと浸かりたい」と言った思いを表現している。平面作品として描かれていたシリーズを立体としても制作しており、国内外のアートフェアで高い人気を獲得している。

Keith Haring
1980年代のアメリカを代表するアーティスト。アメリカ・ニューヨークの使われていない地下鉄広告掲示板に黒い紙を貼り、チョークでドローイングを描き始めたことをきっかけに注目を集め、本格的なアーティスト活動をスタートさせた。
シンプルな線と鮮やかな色彩で構成された作品を通して、社会問題や人権、平和などをテーマにメッセージを発信し続けた。
また、恵まれない子どもたちを対象としたワークショップを積極的に開催したほか、1980年代当時としては珍しく、自身がゲイであることを公表。LGBTQ+コミュニティへの支援やAIDSへの理解促進・啓発活動にも尽力した。1990年、AIDSの合併症により31歳という若さでこの世を去ったが、その作品は現在もなお世界中で愛され、多くの人々に親しまれている。

AL DIAZ
AL DIAZは、1970年代ニューヨークのグラフィティ・シーンを切り拓いた第一世代のグラフィティ・アーティストであり、伝説的アーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアとともに活動したグラフィティ・プロジェクト SAMO© の共同制作者として広く知られるアメリカのアーティストである。AL DIAZは言語と文字を扱う卓越した感覚を持ち、タイポグラフィを発展させながら独自の表現世界を構築してきた。2016年頃からは再び「SAMO©」のタグを用い、現代的文脈におけるストリートアートとしてその思想を更新し続けている。都市空間を単なる背景ではなく、「思考と発言が行われる能動的な場」として捉え、短い文言と象徴的な言語によって観る者の解釈を促す。その作品は、グラフィティの即興性とコンセプチュアル・アートの思考構造を融合させ、視覚的イメージ以上に「意味の衝突」や「言葉の余白」に焦点を当てている。近年は、政治的メッセージ、社会の分断や崩壊、そしてアナグラムを用いた表現に特に注力している。ニューヨーク地下鉄で使用されていた「WET PAINT」や運行案内サインを素材に、文字を切り出して再構成し、新たな意味を持つフレーズとして提示する作品群は、都市の日常を鋭い批評へと変換している。

Choi Youngwook
チェ・ヨンウクの絵画は、韓国の美的伝統と結びついていると同時に、20世紀の西洋美術の伝統の中で生まれた近代美術の発展によって形作られたイメージ表現とも関わっている。特にこの20年間、韓国を代表する単色画のスタイルであり、韓国現代美術の最も影響力のある潮流のひとつである淡彩画の影響を検証することは、崔の作品の特徴を理解する上で重要である。月の壺が伝えるイメージは、インスピレーションと洞察力を呼び起こす。だからこそ、チェ・ヨンウクの月の壺を描いたシリーズはデビュー以来、観客を魅了し続けている。この虜になる感覚は、現代絵画が呼び起こすことのできる力強い経験を反映している。しかし、そのように解釈しても、月の瓶のイメージが伝える独特のスリルや微妙な崇高感を完全に表現することは難しい。
Access
COEX Hall A&B, Grand Ballroom (1F)
06164, 513, Yeongdong-daero, Gangnam-gu, Seoul, Republic of Korea
KIAF Seoul 2026 出展に伴い、当ギャラリーは2026年9月1日より9月7日まで休廊とさせていただきます。
9月8日より通常営業を再開いたします。
In observance of our participation in KIAF Seoul 2026, the gallery will be closed from September 1 through September 7 and will reopen on September 8.